Kindle Fire買う

iPad2も新しいバージョンのiOSでは動きがもっさりしているので、

新しいタブレットを探していた。

 

目的はブラウジングと休みの日にネットラジオを聞くくらい。

あとはKindleアプリで本を読むことも少し。

 

Amazon Primeを利用すると、音楽も動画も無料で利用できるし、

クーポンで4000円割引になるので、お試し感覚でKindleFire買いました。

 

個人的な感想になりますが、サイズ感はちょうどいいです。

ちょっと厚みが気になるけども、毎日持ち歩くわけではないので

あまり気になりません。

 

操作感もなかなかいいです。

やすいタブレットなので、大した事ないんだろうと思っていましたが、

先日かったFreetel Priorio3よりも、いい感じのレスポンスで動きます。

 

追加可能なアプリも、必要最低限のものははいるので特に困ったことはないです。

 

Prime会員でまだ購入していない方は、ぜひ購入した方がいいですよ。

携帯を乗り換える

いままでSoftbankを使っていました。

機種はiPhone5s

メール、LINEとブラウザでネットを回遊するくらいしか利用しない自分にとっては、

毎月8000円を超える通信費は高いなと思っていました。

 

ともかく月の支払いを安くすることを目的としてSIMフリーサービスを調べて、

最後に落ち着いたのはFreetel。

最寄りのヨドバシカメラにも窓口カウンターがあるし、

ネットを調べると、通信スピードも速いといっているので決めました。

www.freetel.jp

 

せっかくなんで、端末も一番安い Priori 3 LTEにしました。

www.freetel.jp

 

はじめてのAndroidでしたが、自分が必要なアプリや機能はいままでとおり

使えるので、あまり違和感なく使いこなすことができました。

端末自体は1万円くらいのものなので、パフォーマンス的なところは

あまり期待しないほうがいいですが、

使い方を限定すれば十分満足できる端末ではあります。

 

通信費を安くすることが目的だったので、満足な結果です。

電力消費量を調べよう!

電力会社の切り替える際に利用すると便利なサイトまとめておきます。

 

価格コムの電気料金比較サイト

わかりやすい!電力自由化|電気料金比較 - 価格.com

 

1年分の電力使用量を入力すると、おすすめの電気会社を教えてくれます。

 

でんき家計簿

でんき家計簿 ログイン

東京電力のサイトになりますが、会員登録すると過去の使用量を見ることができます。

 

登録手順もYoutubeで公開されています。

www.youtube.com

 

 

複利で儲ける実験

毎月分配型の投信を買った。

10,000口で300円が毎月分配される。
ちゃんと結果が出ていればの話だが。

とりあえず40万口ほど買った。
毎月12,000円が入ってくる計算になる。

NISAで再投資するので、順調に行けば年間で12万くらいがプラスされて、複利で回すと結構いい感じになりそう。

本当にいまくいくのか実験です。

ストーリーとしての競争戦略

分厚い本だな。。。

 

仕事で一緒になった方に勧められた本で、買ってから1年以上放置されていた。

人に勧められたモノは前向きに取り組めないのか本を開くことすらなく、本棚の奥にしまわれていた。

 

ちょうど読む本がなく本棚を漁っていたら出てきたので軽く流し読みをしてみようと思い手にとった。

 

第1章は、なぜストーリか?的な話。

経営理論は、すべて点としての理論なので、これからは点を線にしていくことが必要。

より実践的なストーリーとしての戦略が必要だってことを言っていると思う。

そんな事もあって本書はいままでの戦略本とは異なっていることを説明している。

 

第2章は、競争戦略と全社戦略の違いから始まり、競争戦略として他社との差別化について重要性を説いている。

違いについての戦略どのように取っていくかについて説明。

具体的には、自社のポジショニングと社内でのオペレーションで差別化を図る。

一般的な仕事でもそうだが、差別化を生むオペレーションを組み上げるまでには時間がかかる。

また、時間によってポジショニング<ー>オペレーションの軸は変わっていくこともある。

 こんなところかな。

読み終わるのに時間かかるな

 

 

電力自由化と原発

電力自由化について、TVのワイドショーなどは価格が安くなることを説明していることが多い。

ちょっと視点を変えて、発電方式で電気会社を選択していくこともいいのではないかと思う。

原発を減らしていくこと一つの方法として、将来の安全な電力供給を目指すために価格だけでなく発電方式にも着目して選んでほしい。

ちなみに我が家も乗り換え検討中です。